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福岡県春日市|板壁塗装|キシラデコールで木目を活かした美しい仕上がりに

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木製板壁・雨戸の塗装工事|キシラデコールで木の風合いを活かした施工事例

【福岡県春日市】木製板壁・雨戸の塗装工事|キシラデコールを使用した木部塗装

福岡県春日市にて、木製板壁と雨戸の塗装工事を行いました。

今回の建物は、木材をふんだんに使用した趣のある和風住宅です。

長年、雨風や紫外線にさらされてきた木製板壁には、色あせや表面の劣化が見られました。

そこで今回は、木材保護塗料「キシラデコール」を使用し、木本来の風合いを大切にしながら塗装を行いました。

施工前の状態

施工前の木製板壁は、経年による色あせや表面の塗膜劣化が見られる状態でした。

木材は自然素材のため、紫外線や雨風などの影響を受けやすく、適切なメンテナンスを行わなければ劣化が進行してしまいます。

特に木製外壁は、一般的な窯業系サイディングとは異なり、木材の特性を理解した施工が重要です。

施工工程① 高圧洗浄

まずは高圧洗浄を行い、板壁表面に付着した汚れや劣化した塗膜などを除去していきます。

木材は強い水圧によって表面が傷んだり、毛羽立ったりする場合があります。

そのため、木材の状態を確認しながら、適切な水圧と距離で慎重に作業を進めることが大切です。

洗浄後は木材を十分に乾燥させ、次の工程へ進みます。

施工工程② ケレン作業(下地処理)

高圧洗浄後は、サンドペーパーなどを使用してケレン作業を行いました。

ケレン作業には、主に次のような目的があります。

* 劣化した旧塗膜や表面の汚れを除去する
* 木材表面の毛羽立ちや凹凸を整える
* 新しく塗装する塗料の浸透や密着を妨げる部分を取り除く

木部塗装では、使用する塗料だけでなく、塗装前の下地処理が仕上がりを大きく左右します。

内村建装では、完成後には見えにくくなる下地処理も大切にしています。

施工工程③ キシラデコール塗装(1回目)

下地処理を終えた木製板壁に、キシラデコールを塗装していきます。

キシラデコールは、木材の保護を目的とした塗料で、木の質感や木目を活かした仕上がりが特徴です。

製品の種類によって異なりますが、一般的な屋外木部用キシラデコールには、防腐・防カビ・防虫などの性能があります。

塗装の際は、木目に沿って丁寧に塗り進め、塗り残しや過度な塗料の溜まりが生じないよう注意しました。

施工工程④ キシラデコール塗装(2回目)

1回目の塗装後、規定の乾燥時間を確保してから2回目の塗装を行いました。

木材は部位によって塗料の吸い込み方が異なるため、状態を確認しながら丁寧に仕上げることが重要です。

重ね塗りによって色合いを整え、木目を活かした落ち着きのある仕上がりを目指しました。

施工後の仕上がり

施工後は、経年によって色あせていた木製板壁が、落ち着いた濃いブラウン系の色合いに仕上がりました。

木目の表情を残しながら建物全体の印象が引き締まり、和風住宅ならではの趣を大切にした仕上がりとなっています。

また、雨戸も塗装することで、建物全体の美観を整えました。

木製外壁は定期的なメンテナンスが重要です

木製外壁は、自然素材ならではの温かみや美しさが魅力です。

しかし、日光や雨風の影響を受け続けることで、色あせや塗装の劣化などが発生します。

塗り替え時期は、使用している塗料や建物の立地条件、日当たりなどによって異なります。

そのため、一律に何年ごとと判断するのではなく、実際の木材の状態を確認することが大切です。

また、劣化が進行して腐食や傷みが生じている場合は、塗装だけでなく木材の補修や交換が必要になることもあります。

内村建装が大切にしていること

内村建装では、建物の状態や素材に応じた塗料選びと、丁寧な下地処理を大切にしています。

木材、モルタル、サイディングなど、外壁材によって適した塗料や施工方法は異なります。

大切なのは、単に高価な塗料を使用することではありません。

建物の状態を正しく見極め、適切な材料と施工方法を選ぶこと。

これが、長く安心して住み続けられる住まいづくりにつながると考えています。

「汗と知恵をモットーに」

これからも一つひとつの現場に誠実に向き合い、丁寧な施工を続けてまいります。

篠栗町で木部塗装・外壁塗装をご検討中の方へ

内村建装では、福岡県春日市を拠点に、福岡県内の外壁塗装・屋根塗装・木部塗装などのご相談を承っています。

木製外壁の色あせや傷み、雨戸の塗り替えなど、お住まいのメンテナンスについてお気軽にご相談ください。

お住まいの状態に合った施工方法をご提案いたします。

内村建装|汗と知恵をモットーに