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車庫折半屋根塗装|遮熱塗料サーモアイsiで美しく仕上げました

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今回は、春日市にて、
車庫の折板屋根塗装工事をご紹介します。

屋根は紫外線や雨風を直接受け続けるため、建物の中でも特に劣化しやすい部分です。

今回は屋根の状態を確認し、高圧洗浄・ケレン・破損箇所の補修・サビ止め塗装を行ったうえで、遮熱塗料を使用して仕上げました。

施工前

施工前は、経年による色あせや塗膜の劣化が見られる状態でした。

金属屋根の塗装では、仕上げ塗料を塗るだけではなく、塗装前の下地処理が非常に重要です。

今回は屋根全体の状態を確認しながら、一つひとつの工程を進めていきます。

高圧洗浄

まずは高圧洗浄を行い、屋根表面に付着している汚れや劣化した塗膜などを洗い流します。

汚れが残ったまま塗装すると塗料の密着性に影響する可能性があるため、塗装前にしっかりと屋根を洗浄します。

ケレン・下地調整

洗浄後は、屋根全体のケレン・下地調整を行います。

ケレン作業によって劣化した部分を整えるとともに、塗料がしっかり密着しやすい下地をつくっていきます。

完成後には見えなくなる工程ですが、塗装の仕上がりや耐久性を左右する大切な作業です。

破損箇所のキャップ交換

屋根を確認したところ、一部のキャップに破損が見られたため、新しいものへ交換しました。

内村建装では、ただ屋根を塗ってきれいにするだけではなく、施工中に確認できた不具合についてもチェックし、必要な処置を行ってから塗装しています。

サビ止め塗装

下地処理後、サビ止め塗装を行います。

今回使用した下塗り材は、日本ペイント「2液形ハイポンファインプライマー」です。

金属屋根をサビや腐食から保護するとともに、上塗り塗料をしっかりと密着させるための重要な工程です。

折板屋根は凹凸が多いため、山部分・谷部分・ボルト周辺など細かな部分まで確認しながら丁寧に塗装していきます。

完成すると見えなくなる下塗りだからこそ、手を抜かず確実に施工します。

上塗り1回目

仕上げには、日本ペイント「サーモアイSi」を使用しました。

色はN-90です。

サーモアイSiは、太陽光の赤外線を反射することで屋根表面の温度上昇を抑えることを目的とした遮熱塗料です。

折板屋根の形状に合わせ、塗り残しやムラが出ないよう確認しながら上塗り1回目を施工します。

上塗り2回目

適切な乾燥時間を確保した後、上塗り2回目を施工します。

必要な塗布量を確保しながら均一に塗り重ね、塗料本来の性能を発揮できる塗膜へ仕上げていきます。

施工完了

施工後はN-90の明るい色で、屋根全体が清潔感のある仕上がりになりました。

今回の施工では、見た目をきれいにするだけではなく、

高圧洗浄 → ケレン・下地調整 → 破損キャップ交換 → サビ止め → サーモアイSi上塗り1回目 → 上塗り2回目

と、下地処理から仕上げまで一つひとつの工程を丁寧に施工しています。

塗装工事は、完成してしまうと下地処理やサビ止めなどの工程は見えなくなります。

だからこそ内村建装では、見えなくなる部分の施工を大切にすることを心掛けています。

屋根の色あせ・サビ・塗膜の劣化などが気になる場合は、状態が悪化する前の点検・メンテナンスがおすすめです。

建物の状態や屋根材に合わせて、適切な施工方法・塗料をご提案いたします。

汗と知恵をモットーに。
これからも一軒一軒、丁寧な施工を積み重ねてまいります。

今回の施工内容

* 施工箇所: 車庫・折板屋根
* 下塗り(サビ止め): 日本ペイント 2液形ハイポンファインプライマー
* 上塗り: 日本ペイント サーモアイSi
* 色: N-90
* 施工工程: 高圧洗浄・ケレン・下地調整・破損キャップ交換・サビ止め・上塗り2回

内村建装では、那珂川市・春日市を中心に、屋根塗装・外壁塗装などの塗装工事を承っております。